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注連飾 切り紙 水引 凧 千代紙  重箱 祝箸 松や万両・・・

晴れ渡った冬の青空にたなびく真っ白な紙垂。
稲の香りの注連縄。
枯れた冬の風景にさす万両の赤。
なぜ、これらを見たときに晴れやかな気持ちになるのか・・・
何故かはわからなくても、なんともいえなく嬉しく安らぐ気持ち。

お正月の用意は新しい年を導く歳神さまを迎えるこころの表れ。
人それぞれの心で準備をしましょう。
ちいさくてもささやかでも。
日本の人の演出はそれはそれは美しいと思います。

<開催にあたって協力してくださる方々>(順不同・敬称略)
宮城県神社庁
佐々木農園
関島水引店
大石天狗堂
橋場信夫
中西和
赤木明登
品品
小川凧店
高橋祝凧店
佐藤史幸           他の方々

小寶‘杜間道のおまけ話’から

 12月18日(土)〜12月25日(土) 11:30〜18:30

-お正月-

※22日(水)休業 最終日17:00まで

※終了しました。皆様のご来場心より感謝いたします。

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永澤さんの活動について詳しくはこちらへ

浅野式子
井澤葉子
石田明里
小山泰之
小林京和
齋藤佳世
中野かおる
苗加美保
谷口かおり
溝口恵子

※終了しました。皆様のご来場心より感謝いたします。

作家

http://web.mac.com/michiemarie

※終了しました。ご来場ありがとうございました。

CONTEMPORARY JEWELRY 06月19日(土)〜06月27日(日)  ※23日(水)休業11:30〜18:30 ※最終日17:30まで   

しあわせを包む 男と女のストール ー北欧を想ってー.  12月10日(金)〜12月14日(火)  ※最終日17:00まで   

※終了しました。ご来場ありがとうございました。

2010 karimoku60 fair tougendo

※終了しました。皆様のご来場心より感謝いたします。

Romania glass collection〜1500年の歴史あるガラス工芸の技法〜 06月04日(金)〜06月08日(火)   

11:30〜18:30 ※最終日16:30まで

せんだいアートフェスティバル2010 SHINGEN 峰岡 順展       12月02日(木)〜12月07日(火) ※初日13:00から  最終日17:00まで   

このたび、日本ルーマニア民間文化交流協会では、日本・ルーマニア外交再開50周年を記念し、ガレtipとヨーロッパを代表するガラス工芸家イオン・タマイアンの作品を紹介させていただく事になりました。
『世界にひとつしかないもの』をこの機会に是非ご覧ください。



主催/日本ルーマニア民間文化交流協会
後援/在日ルーマニア大使館
販売委託/株式会社Hanahana

5日(日)11:30よりギャラリートークを行います。
お気軽にお越しください。

※終了しました。皆様のご来場心より感謝いたします。

県産の胡桃、栗、楓、楢などの無垢の木を使用して自分の手でカタチを
変えていく木に夢中になって22年が経ちました。
これからも自分自身のストーリーを辿っていけるような家具を制作して
行きたいとの思いで、仙台にて個展をさせていただくこととなりました。
家具、古材家具、小物などの木のぬくもりを 肌で感じとっていただけます
ようご案内申し上げます。           渡邊英木
長く作られ続けるということが、
作る人々にとって、
使う人々にとって、
どんなに尊く大切なことなのか。
この静かな家具たちが教えてくれます。
飽きることなく、不足することなく、
私たちの生活の中で生き、育てられ続けられたカリモク60。

ギャラリースペースいっぱいにカリモク60シリーズの世界が広がります。

家具工房モク
木の家具ギャラリー
:http://www15.plala.or.jp/kagukouboumoku/

思いつく先入観を超えた材料と手法でつくられた不思議なデザイン、
見ると何やら楽しいモノたちが、身につけることで私たちを新しい世界に誘う。
楽しく、綺麗で愛らしく。
今私達に眠っている感性や美意識を呼び起こす作品たち。
是非ご覧下さい。
ご来場心よりおまちしております。

スウェーデンの糸で織ったマフラーやストール
暖かな冬を…   永澤美智恵

※終了しました。ご来場ありがとうございました。

※終了しました。皆様のご来場心より感謝いたします。

「 多くの出会いのために‥」
このたび仙台の地で展示会を開催する運びとなりました。
茶道具や香道具、酒器など、銀・銅を中心とした金属で作った
いろいろな「かたち」と共に皆さまとの出会いを心待ちにしています。
ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。
 
<作家略歴>
1958年  三世竹影堂榮眞の三男として京都に生まれる
1973年  定時制高校にて学びながら、父(榮眞)の工房に入り指導を受ける
1990年  京錺(株)竹影堂設立にあたり、三世榮眞より竹影堂佳永の称号を得る
1998年  東京国立博物館保管の法隆寺献納宝物中の灌頂幡の模造品を兄と制作
2001年  NHKの依頼により、平等院鳳凰堂垂木先金具の復元
2007年  京都伝統工芸大学校金属工芸科講師に就任
2009年  四世竹影堂榮眞を襲名

門松 千代飾り展  11月05日(金)〜11月09日(火)  ※最終日17:00まで   

日本って素晴らしい!

 千代飾り
  松飾りのデザイン
  新しいスタイルの門松
  松飾りを楽しむ


               natures rock
カワムラガーデン 川村博崇

渡邊英木 木の家具展 05月28日(金)〜06月01日(火) 11:30〜18:30 ※最終日17:00まで   

karimoku60 Fair/カリモク60 フェアー.  11月19日(金)〜11月30日(火)  ※24日(水)休業 ※最終日17:00まで   

※終了しました。ご来場ありがとうございました。

京・錺匠  竹影堂佳永  金属(かね)の茶道具展 05月20日(木)〜5月25日(火) 11:30〜18:30 

※初日15:30から※最終日17:00まで   

※終了しました。皆様のご来場心より感謝いたします。

『神々しいとか、清々しいとか、けなげとか、ありったけの言葉でたとえようとも
もどかしいほどのやすらかないい時間。
生きていることに、生かされていることに誰彼ともなく感謝したり
たまらなくありがたい気分になるのは、私たち日本人の、あるいは人人の歴史でしょうか。』

今年も普遍であり瑞々しい作品が皆様をお待ちしております。

【略 歴】
1971年 ニュージーランド オークランド生。
1986年
(有)ホールズインダストリーで陶工として働く
1988年
キャリントン工芸学校で陶芸を学ぶ
1989年
家族と共にシドニーへ移住。イーストシドニー工芸学校へ転校。
1993年 
オーストラリア スタートクラフトセンターの工房勤務。一人で穴窯を製作
この頃日本の「桃山茶陶」に触れる。
1995年 
初来日。美濃・岐阜地区の作家より日本の陶芸を学ぶ。
1997年
益子町にて作陶開始
2006年 
アトリエ完成。

中西 和  Nakanishi Mutsumi
1947(昭和22)年奈良県に生まれる。東京都在住。

※中西氏は4月24日土曜日・25日日曜日在廊予定です。
是非お気軽におしゃべりにお越し下さい。

※終了しました。ご来場ありがとうございました。

Aaron Scythe 〔アロン サイス〕   GOD-INC.  10月24日(日)〜10月31日(日)  ※27日(水)休業 ※最終日17:00まで   

※終了しました。皆様のご来場心より感謝いたします。

平成22年 中西 和展   04月24日(土)〜5月02日(日) 11:30〜18:30  

高いところが大嫌いなニュージーランド生まれのアロンさんは
日本の桃山陶器に驚いて、決死の覚悟で日本行きの飛行機に乗
りました。
美濃で修行しました。織部・黄瀬戸・志野には自信があります。
GOD-INC. 自らを主とする世界最新のものを!
新しいものと古いものが混じり合い生まれるHIP-HOP陶!
楽しくて使いやすいアロンさんの器をお手に取り下さい。
寅窯のうつわの中をじっと覗いてみてください。
そこはまるで小さな宇宙。
もやもやと立ち込める雲のような、
飛行機雲の去った跡のような、
どの模様も、あなたが心をこめて作った料理を
引き立ててくれるよう心をこめました。
皆様のご来場を心からお待ちしております

※終了しました。ご来場ありがとうございました。

土門大士展 -私の中にいる- 10月07日(木)〜10月12日(火)  ※初日14:00から ※最終日17:00まで   

  日々生活をする中で、私たちは誰かと会話を楽しんだり、誰かとどこか
へ出かけたり、一人になって何か考え事をしていたり、1日の中には
様々な場面が存在しています。
 その行為の中で私たちには様々な感情が 生まれては消え、時には暫く
消えずに残り、悩むこともあるのだと思い ます。

  そんな日々の自分自身をいかに客観的視点で見つめることができるか、
これが絵を描く際、私にとって大切な要素です。
もう一人の自分と対峙 し、そのもう一人の自分が、私の内面を冷静に見つめます。
ある距離か ら眺められ、とても冷めた無機質な目で見つめます。本当は見られたく
ない部分、見せたくない部分、人には多かれ少なかれそんな部分が存在
するのだと思います。
取捨選択することなく、あらゆる自分自身の内面 と正面から向き合うことが、
私が絵を描く上でとても必要なことなのだ と感じています。

                                                                               土門大士

寅 窯 斎藤 恵理子 うつわ展パートV −うつわの中の宇宙− 04月09日(金)〜4月13日(火) 11:30〜18:30 ※最終日17:00まで   

※終了しました。ご来場ありがとうございました。

熊谷恭子 絵画展 09月23日(木)〜09月28日(火)  ※初日14:00から ※最終日17:30まで   

これまで描きためておいた中からさまざま展示します。
是非、ご高覧下さい。

studio KISSA 佐々木恵子展 Art&Jewelry 〜風の行方〜 03月05日(金)〜3月09日(火) 11:30〜18:30 ※最終日17:00まで   

 木版画という技法に宿る不思議な力を圧倒的に実現し、その魅力を私達に存分に味あわせてくれる偉大な日本人がいました。故 小野忠重氏。
 本展示では版画作品に加え、貴重な素描作品を多く展示します。
 没後、ギャラリーでの作品公開、素描の展示は初めての事です。皆様にご覧いただきたく、小野忠重版画美術館のご好意と協力を得て開催します。

前仲万里子 草 花 磁 9月10日(金)〜09月19日(日)  ※15(水)休業  ※最終日17:00まで   

形を生み出したいという衝動
そして幼い頃からあたりまえだった草花を描くということ。
そうして生まれた前仲氏独特の世界は、つくられるほどに益々自然な形になり
絵になり、私たちのテーブルを本当の草花のように優しく彩ってくれます。

Mariko Maenaka
1969 京都市立美術大学陶磁器科 卒業
  (近藤悠三、清水九兵衛の指導を受ける)
   個展を中心に活動を続ける。
2004 彩霞窯を横浜から宮城県遠刈田に移

小野忠重 素描と版画 02月19日(金)〜2月28日(日) 11:30〜18:30  (※24(水)休廊 最終日17:00まで) 

※終了しました。ご来場ありがとうございました。

≒100×148

小野忠重(おのただしげ)

版画家。版画史研究家。
1909年 東京小梅(墨田区向島)に生まれる。
1932年、「版画の大衆化」を掲げて、藤牧義夫、柴秀夫ら、同世代の若い版画家たちと新版画集団を結成。困難な戦時下では、出版社「双林社」を設立し、版画史研究の貴重な業績を、多くの自著も含め、紹介に努める。戦後は、東京藝術大学、愛知県立芸術大学などで後進の指導に当たると同時に、地色を暗色とする独自の陰刻法を創案し、ときに鋭い社会批判のまなざしを感じさせる、詩情あふれる作品を次々に発表した。
1979年紫綬褒章受賞。
1990年没

※終了しました。皆様のご来場心より感謝いたします。

伊勢崎 勝人
1949(昭和24年)東京都八丈島に生まれる。
1978(昭和53年)東京芸術大学油絵科卒業。
                       第54回白日会展に初出品。
                       第10回日展に初出品。(以後12回展まで出品)
                                          ・
                                          ・ 
2008(平成20年)第84回白日会展にて内閣総理大臣賞受賞。
                      平成19年度宮城県芸術選奨受賞。
                      第40回日展無鑑査出品。
                      宮城県芸術選奨受賞記念展出品。
                      日本橋三越本店にて「かけがえのない現象展」出品

現在 白日会会員 日展会友

八月展 宮城学院女子大学 写真部 08月27日(金)〜08月31日(日)  11:30〜18:30 ※最終日17:00まで      

選べるポストカードあります。
部員達の個性ある作品を展示して皆さまをお待ちしております。
是非お気軽にご覧下さい。

※スケジュールは予告無く変更することがあります。ご了承ください
Copyright (c) 2003-2010 杜間道 All Rights Reserved.

※終了しました。皆様のご来場心より感謝いたします。

伊勢崎さんについて詳しくはこちらへ
http://www.k-isezaki.com/

※終了しました。皆様のご来場心より感謝いたします。

枝に餅をさすだけのイベントです。
小正月を祝うささやかな集いです。

2009年末参加者予約を受け付けます。

別府クラフトの竹仕事 07月16日(金)〜07月25日(日)  ※21日(水)休業11:30〜18:30 ※最終日17:30まで   

毎年毎年‘今年が最後かもしれない’と職人さんにつぶやかれ、
もしやと怯えながら春を迎えます。
今年も開催できることになりました。
もったいぶるわけではありません。
この籠をつくる職人はもとより、何よりこの籠をつくれる竹を採る人が少なくて。
仕上がる籠がわかっていて、その籠のためにいいいい時期にいい竹を採る。
この基本のきが、今の世はとてもとても貴重な仕事なのです。
地味で地味で地味ですが、
やりすぎなほどの手間と修錬。
頬擦りしたくなるほどの仕上がり、艶。
もつほどに磨かれ、色よくなる肌。
これこそ私たち日本の人の作品です。

今年も心よりお待ちしております。

※終了しました。ご来場ありがとうございました。

伊勢崎勝人 水彩画展 01月21日(木)〜12月26日(火) 11:30〜18:30  (初日15:00から 最終日17:00まで) 

小寶‘杜間道のおまけ話’から

-小正月もち花飾りの会-

 01月14日(木)〜01月15日(金) 11:30〜18:30

※参加予約要

※終了しました。皆様のご来場心より感謝いたします。

自然の持つ大きなエネルギーを感じながら、表現を追い求めています。
初の個展〜風のひとひら〜から4年が経ち、多くの方々に支えられながら制作を続けて来ました。
金属素材で制作したジュエリーや小作品などの新作を多数お届けします。
 〜コラボレーション 佐々木 芽子〜

佐々木恵子さんの活動について詳しくはこちらへ
studio KISSA Blog 
http://skissa.exblog.jp/